管理物件のリーシングについて、
マーケット分析を行っています。







おかげさまで空室率は3%台を継続できておりますが、

まだまだ空室で困っている物件は多いです。







情報は公開できないのですが、、

現在の空室を分布図のようにマッピングしたところ、

驚くほど空室物件はいくつかのエリアに集中していました。







逆に、そのエリアを除いては、
ほとんど全ての物件は賃貸中となっています。






ここに不動産市場の二極化が明確に見てとることができました。






管理会社の中で見ると、

弊社は物件の築年数が古いものが多いのですが、

その分、駅から近い物件がほとんどです。







しかし、

先に申し上げた賃貸需要が低下しているエリアにおいては、

駅から5分圏内といえども、リーシングに支障が出ています







広告料を2ヶ月、場合によっては3カ月を設定したり、

賃料を4万円台(3万円台も)に設定したり、


そのような条件設定を行っていても、なかなか反響が獲得できないエリアもあるのです。






そのようなエリアでアパートを購入しようと思うと、

表面利回りで9%前後の価格帯が多いのですが、

実際に運用して見ると、リスクに対してリターンが乏しいことに気づくのです。





実際に稼働状況を見ていると、

都内の表面利回り6%の物件の方が明らかに実質の収益率が高いです。








不動産投資を長く続けようという計画の方は、

やはり後者の物件を選ぶべきであると、リーシングを行っていると、

身に染みて感じることができます。







様々な見方がありますが、

リーシングの実感としては、この二極化は更に加速すると考えています。







既に賃貸需要が下落しているエリアに物件を所有されている方は、

売却計画も含め、資本改善の計画を進める必要があります。







もし、これからこのようなエリアの高利回りの物件を購入しようとお考えの方は、

今一度、ご自身の投資計画を検討すべきです。










このようなエリアでも、

投資としての戦い方はいくつかありますので、

上記に当てはまる方は一度ご相談ください。